奥武蔵大物猟クラブとは

 昭和56年、名栗村(現在飯能市に合併)在住の飯能猟友会員が飯能猟友会より分離独立し「名栗猟友会」を結成しました。

 名栗猟友会の町田眞之亮初代会長が、部会として発足した「名栗大物共猟会」の会長にも選任され、名栗村における会の活動がはじまり、以降、構成会員と共に鳥獣保護法を順守し、主に巻狩り猟法を用いて、適切な鳥獣保護管理のための狩猟および有害鳥獣捕獲を行ってまいりました。

 名栗猟友会が結成されて間もなく、名栗村の人口減少と同時に猟友会員の減少も始まったため、名栗大物共猟会はその活動を維持すべく、近隣市町村の埼玉県猟友会員や他県の猟友会員の入会を積極的に受け入れ、グループ猟を継続していくこととなりました。

 この後、平成17年に名栗村が飯能市に編入合併した際、地域会員の減少が顕著となっていた名栗猟友会も飯能猟友会に帰属合併しました。一方、部会であった名栗大物共猟会は、広域より多くの会員が集い、更なる発展が期待できることから、六代目・阿部祐作会長を擁立し、名称も「奥武蔵大物猟クラブ」に改名し、会の活動を進化・存続させることになりました。

歴代会長

  • 初代  町田眞之亮
  • 二代目 平沼清
  • 三代目 田地幸助
  • 四代目 柿沼洋治
  • 五代目 浅見明
  • 六代目 阿部祐作
  • 七代目 田中三郎(現職)

会長挨拶

 名栗猟友会の大物共猟会から始まった奥武蔵大物猟クラブの長い伝統を尊重し、前会長の運営方針を引き継ぎ、より一層クラブを発展させるために、全力を尽くす所存でございます。

 平成25年度の猟期中に、4人のゲスト会員を迎え入れ、平成26年4月6日の総会において、正式に入会が認められました。また、平成26年度の初猟より、新たに4人のゲスト会員の入会が予定されております。
 従来のメンバーと共に、安全で楽しい猟の機会に恵まれますよう切願しております。

 今後、たつま猟の伝統を残すためには、当クラブの発展と他のクラブとの協力が必要になると考えます。会員の減少や高齢化により、活動の機会が少なくなった旧知の大物猟クラブもありますので、可能な限り共猟の機会を通じて交流を深め、助け合うことができればと存じます。

奥武蔵大物猟クラブ 七代目会長 田中三郎

-会則-

  1.  発起日:平成17年11月7日。
  2.  組織名称:奥武蔵大物猟クラブ。(平成17年11月7日議決)。
  3.  本部住所地:〒357-0112、飯能市下名栗914。(平成26年4月6日議決)。
  4.  会員資格:自然環境保護の重要性を認知し、鳥獣保護法と銃刀法を順法し、会および社会に対する協調性と健全な心身を持ち合わせた者。(平成17年11月7日議決)。
  5.  総会:2月吉日開催、役員選出人事(過半数決議)、当年度予算執行・会計報告(過半数決議)、入会・退会承認(過半数決議)、罰則(除名等)承認(過半数決議)。(平成17年11月7日議決)。
  6.  臨時総会:4月第一日曜日開催、役員選出人事(過半数決議)、次年度予算編成(会費)・会計報告(過半数決議)、入会・退会承認(過半数決議)、罰則(除名等)承認(過半数決議)。(平成26年4月6日議決)。
  7.  年中行事:猟犬訓練:3月・4月・5月・6月・7月・9月・10月・11月第一水曜日及び第三日曜日開催、慰霊祭:4月第一日曜日開催、射撃大会:10月第一土曜日開催。以上決定(平成26年4月6日議決)。
  8.  役員人事:会長1名、田中三郎(再任)。理事6名(1名欠員)、町田任弘(再任)、粕谷武司(再任)、長島学(再任)、丸山忠数(再任)、大舘武人(再任)。会計2名、田中三郎(再任)、町田任弘(再任)。以上選任。(平成26年4月6日議決)。
    会員人事:新入会員:首藤衛、川島修、高篠勝也、小林一宏。以上承認(平成26年4月6日議決)。
    会員人事:ゲスト会員:小西諒。以上承認予定(平成27年4月採決予定)。
  9. 会費:年会費1万円也。(平成24年7月29日議決)。